気候的にも悪く無し、
久々にハイキングに出かけた。
乗り換えを含めて電車で1時間
西武線、小手指駅をおりる。
駅前と言ってもそんなに大きな店等は無かった。
埼玉県もこの辺まで来ると閑静な住宅街だ。
時刻は10時
武蔵野という感じの林や田畑、住宅が混じる風景の中、車のあまり通らないを歩く。
道端には彼岸花が艶やかだ。
なんだか目印が少なくて、道がわかりにくかった。
(もっともガイドの地図がおおざっぱとも言えるのだけど)
30分経過、目印となっていた病院前の交差点についた。
ここから、細い道の方にはいると史跡等々があるはずだ。
ガイドの地図通り、小手指古戦場碑につく。
「鎌倉幕府末期、栃木辺りを本国としていた新田義貞が、鎌倉に攻め上って来る。
迎え撃つ鎌倉幕府軍。両軍がこの辺りで衝突した。この後、勝負がつかずに双方引き上げ、また別の場所にぶつかるが、このときは幕府軍に援軍があり、新田軍は敗走した。」
等の説明書きがあった。
(この後、新田義貞は兵を建て直して鎌倉幕府を滅ぼすことになる)
古戦場碑から60m林に入るとそこが白旗塚となる。
小さな塚かと想像していたら、思ったよりも大きい。
ちょっとした古墳を連想させる。
白旗塚、小手指の戦いの折、新田義貞が誓いの旗を立てた、と説明書きがあった。
ここから道路に戻って塚を見ると、木々に覆われてこんもりとした山になっている。
手前には茶畑、こういうこんもりした史跡というもは雰囲気があっていい。
ここからまた車のあまり走らない道路を歩く。
分かれ道には案内版があって、迷わずに済む。
案内板に従って北野天神社についた。
ここも新田義貞ゆかりの木があった。
そのほか「力石」(昔の人が力を示すために担いであるたとか)や
○×親王陣跡などの碑もあった。
さして大きくは無いが、こんもりした古さを感じさせる神社だった。
この神社で15分ほど休憩。
おやつを食べる。
時刻は11時30分、1時間30分経過していた。
(続く)







