2008年03月30日

教訓的には出来なかったけど(実習会スピーチより)

話を聞かなくても結果が分かる
池本慎二
実習会スピーチ
課題「確」

先ほど競馬の話がありましたが、私もレースのお話です。
といってもオートレースなのですがね、
私、研修で4ヶ月ほど浜松にいたことがありまして・・
正門の近くにオートレース場があったんですね。
休みの日とか行きつけのところが無い分
こういう所に行くことが多いんですね。
で、私も初めて行きました。

ここでたまたま当たってしまったものだから、癖になりましてね。
よく通いました。

このオートレース。見ていてレースの結果が分かりやすい。
緑が6枠、黄色が5枠とかでね。
これが競輪とかになると、団子状態でゴールするから、どれが入ったのか分からない。という特徴があるんですが・・
競艇やオートレースはゴール時には離れていることが多いので分かりやすい。ってことです。

こんな感じでレースが終わる。
トラブル無く順調に運べば、掲示板に着順が点灯しそして「確」の時が灯ります。
レース結果「確定」ということなんですね。

ところが、「審」という時が灯くことがあるんですね。
これは「審議」という意味で、
1着2着でゴールした車が進路妨害とか内線突破とか反則をした疑いがあるので審議します。
とやっているんですね。

このとき、
関係車券を持っている人は固唾をのんで審議結果を待っています。
このまま確定すれば、当たりになる人。
例えば2番目の車が失格になって3番目の車が繰り上げになれば当たりになる車券を持っている人。
この人たちです。

で、5分とか長いときは10分とかすると
アナウンスがかかります。
「ただいまのレースの審議結果をお知らせします。」
このとき
「あ〜」とか「う〜」とかいうため息声が観客席から聞こえてくるんですね。

その後
審議結果は、放送されるのですが、
その前にはため息を漏らした人は結果が分かってる反応なんですね。

私はそれが不思議で
一緒に来ていた研修仲間の先輩に聞いたんですね。
先輩「失格にならないときは、いつも放送しているウグイス嬢が発表する。失格になったときは男性の審査員?が発表して失格の理由を説明すんだ。」

とのことで、
”そういうことか!”と納得したんですね。

このときまで「審議」にはなったことは何度もあったのですが、
失格と判定されたのは見たことがなかった。
その1ヶ月後に「失格」になったレースを見まして、
そのとき初めて「審議員?」の声・解説を聞きまして、
あのときの先輩の言うとおりだった。
と確認したのでした。

以上「話を聞かなくても結果が分かるというお話でした。」


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(感想)
多少マニアックな内容ではあったが、知らない人にもある程度興味を聞いてもらえたようにも思えた。

(反省点)
・エピソードを話しただけで、教訓的な締めができていなかった。
・タイムオーバー、スピーチ時間3分22秒。最近どうも時間オーバーしてしまうことが続いた。これはまずい、と反省しているところである。
posted by しくむ at 20:14| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 心に残るスピーチ(教室編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月29日

卒業の解釈に深みを (トーク会スピーチより)

手話通訳の道
トーク会スピーチ
課題「卒業」
石田由美子さん


私はIT関連の仕事をしていましたが、手話通訳の仕事をしたい思いました。
「その仕事に就いた場合、今より給料が半分くらいになってしまうよ」
とアドバイスしてくれる人もいましたが、意を決して
仕事を辞めて、その教室に入りました。

しかし、手話の勉強も難しい。
何度か挫折しました。
やっぱり前の仕事のまま進んだ方が良かったのだろうか?
と後悔もしました。

そんな時、
手話が必要な耳の不自由な人にパソコンの操作とかIT関連のことを教える、
8月から・・
という話が舞い込んできました。

耳の不自由な人も技術を身につける必要が出てきたんですよね。
この分野のことを教えるのなら、
私が今までしてきた仕事のことを生かせる。

IT会社の業務を私は卒業したのですが、
卒業=終わりではないのですね。
卒業してそれまでに身につけたものを実際に生かしていく。
そう思えて来て、また、手話通訳の勉強への意欲がわき起こってきました。



(感想)
それまでの仕事を辞める(意欲)→勉強に挫折→再び意欲
と内容に変化も多く
最後の締め「卒業とは終わりではない・・・」も体験から出てきた教訓で新鮮であった。
奥行きのあるスピーチ内容だった。


(気づいたこと)
上記のように変化に富んで奥行きのある締めが語られたスピーチだと思われるが、
(聞いた直後は特に)インパクトが弱い感じだった。

考えられる理由
・語りに感情が乗っておらず、話し方が平坦だった。
・今までの仕事を辞めて敢えて新しい分野に進もうと決意した理由、が具体的に述べられていなかった。
・手話通訳の勉強中挫折した場面、どんなことで挫折したのか?が具体的に述べられていなかった。

以前「右脳のスピーチ、左脳のスピーチ」と記事を書いたことがあったが、
このスピーチは左脳(分析)のスピーチだったと言えるだろう。

情緒、具体的場面の描写・・ここを補強すると
ほれぼれするようなスピーチになる、と思えた。
posted by しくむ at 08:24| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 心に残るスピーチ(教室編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月28日

最後の本音がチラッといい (定年挨拶より)

○×委員会慰労会(宴会)
3月で委員長は定年退職となる。

宴席ではあるが、委員長の挨拶は去りゆく者のスピーチでもある。

委員長「私はこのプロジェクトの関わりは十数年、やっとここまで来ました。来年には完了します。立ち上げのときのメンバーは、元所長の△さんとか・・・・。1期後輩としては、今回転出する■君とかいますよね。

皆さんに支えられながらなんとか○×委員会、やってこられました。あと一息です。
おかげさまでやっと私も卒業できます。
・・・・・・
といいながらも本音はやっぱり悔しい。(完了を見届けられなかったことが)

しかし、いろいろな案件があった。
(この年齢になって)
分からないことも分かった顔して聞くのも結構キツイものがあったよ。
△さん、未だに、●のこと理解できないんだわ!

といろいろありましたが、ありがとうございました。

新委員長の◇君を先頭に今後もがんばってください。
ありがとう!」


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(感想)
宴席で酒も入った聞き手に対する挨拶であるが
(委員長はアルコールは口にしない)
建前の挨拶に本音を交えて
時々笑いも取りながら、聞かせる挨拶だった。

私などはまだ1年だけど、長く携わった人には
もっといろいろと思い出される話もあっただろう。

気負い無く話を聞かせる点も
さすが委員長!
と席にふさわしい挨拶だった。
posted by しくむ at 21:04| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 心に残るスピーチ(職場・社会編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月27日

「長く話さなければ」は間延びに繋がる(送別会スピーチより)

△室送別会、締めの挨拶
(△室は今回4名の転出者がいて送別会が行われた。その最後、送り出す側として一番若手の女子事務員○さんが話した)

「■部長、□さん、▲さん、▽さん、本当のお疲れ様でした。残った人員で何とかやっていきますので安心して次の場所でがんばってください。
・・・・・・・
ありがとうございました。」



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(感想)
2時間の宴会の最後である。
(締めの乾杯の前)

この挨拶、本当はもっといろいろと話していたが、
残念ながらというか
何を言ったのか覚えていない。
(失敗だったと考える)

彼女はこういう挨拶・スピーチは慣れていないと言うことだろう。
慣れない人にありがちな話しぶりだったのであえて取り上げた。

上記内容程度に短く話すのが、新人的ものの立場ではちょうどいいスピーチだ。
ところが慣れない人は、もっとたくさん話さなければならない!
と思いこんでいる。
それで5分とかになって間延びしてしまう。

聞き手しては、最初はおもしろがって聞いているが、長くなってくるとだんだん聞きたくなくなってくる。

「これまで教わったことを生かしながらがんばります。」=去っていく方々安心してください。的な誓いとお礼を言って短く切り上げるのがいい。

その辺を体感するにはある程度の経験が必要と言うことになるのだろう。
と失敗例としてあげたが、
一応の話は完結したので、初めて?の者なら平均点くらいにはなるのかな?
と思った。

あがってしまって、途中で話せなくなってしまう・・そんな人もいるから。
posted by しくむ at 23:28| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 心に残るスピーチ(職場・社会編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

挨拶は無難なれど (転出挨拶より)

▲部長転出挨拶
式形式で▲部長が転出の挨拶を行った。

「プロジェクト開始1年前で■所に転出することになりました。
まだまだやり残したことしなければならないことたくさんあったけど、
残念でまた申し訳ないです。

新プロジェクト開始まで残り1年。
準備大変になるのでしょうが、
無事のスタート記念しております。」




(感想)
無難というか、話すべきことを話してそう長くもなく、まずまずの挨拶だったと思えた。
具体的エピソードは何もなくて面白みに欠ける挨拶だったが・・・

ただし、この▲部長、私がいくらか仕事で関わったことがあり、あまりいい印象は持っていない。
自分の所を失敗をわびずに「こういう状況になってしまったから仕方ないだろ!」
という感じの発言が印象的だった(悪い意味で)

なんだか、自分の所を仕事を人ごとのように話し、口だけ偉そう。という
かなりいやなタイプの印象だ。イケメンだけど。
(おそらくこんな印象を持っているのはたくさんいると思う。)

なので、というか
転出挨拶は普通であっても
やっぱり最後まで印象が良くない、
転出先の■所だとまた関わることになりそう。
嫌だなぁ!
そういう気分で送り出す、ことになった。

やっぱり普段仕事場でどう思われているか?これが大切、ということだろう。
posted by しくむ at 05:30| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 心に残るスピーチ(職場・社会編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月24日

涙は勲章(送別会挨拶より)

送別会挨拶
3月は定期異動の月、
転出者と定年退職者を囲んで送別会(宴会)が催された。

宴会も1時間経過してから・・
司会者(笑いながら)
「○×さんが是非私は一言言いたい、昨夜寝ずに考えたという挨拶をお聞きしたいと思います。」

○×「もう、私そんなこと言ってません。というか挨拶とかしたくなかったのですが・・・。
四十年あまり、□所一筋何とかやってこられました。これも皆さんのおかげだと感謝しております。
・・・あれ、忘れちゃった・・
今回、ここを去りますが、またちょこちょこと顔を出します。
そのときはよろしくお願いしますね。

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(感想)
スピーチとしては抜けている所もあるが、
話しても聞き手も酒の入った席である。
こういうところでは、堅い話は控えめにして
笑える話が一番だろう。
”忘れちゃった”なんて所もみんな笑っていた。
(スピーチ者も)

親しかったと思われる同僚(女性)は笑いながらも泣いていた。
やっぱり寂しいのだろう。
これはスピーチと言うよりもそれまでの一緒に仕事をしてきた
足跡・こんな風に同僚を泣かせるのは勲章と言っていい。
いい涙だった。


司会者をしていた◇課長補佐も普段の仕事の場面では思っても見ない砕けた司会ぶりで
宴席を面白い空気にしていた。
posted by しくむ at 20:53| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 心に残るスピーチ(職場・社会編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月23日

冷静さを持ちながら・・(実習会スピーチより)

冷静と情熱の間で・・
平山正幸氏
課題「確」

冷静と情熱の間で、という本があります。皆さん読んだことあるでしょうか?
(1人手を挙げる)

といいながらも今日は競馬のお話です。
私がまだ今の職場に入ってなかった頃、
飲食店でアルバイトをしていました。
そこの店長が競馬が好きで、私も好きになってしまったんですね。
日曜日私は競馬場に向かいました。
店長にも馬券を頼まれました。

私は別の馬券を買って、さぁレースです。
激しいつばぜり合いがあったのですが、
結果的に私の勝った枠が入りました。
的中です。

店長の馬券は外れだ、とその場で捨てたんですね。
ところがです、
ただいまのレース、2着の●番は進路妨害のため失格とします。
よって3着でゴールした△番を繰り上げます。

「確定」◎−△
なんとこの枠は店長の買った馬券だったんですね。
周りを探しましたが、結局見つからず
私のなけなしのアルバイト料から支払いました。

レースが決まったとき
「確定するまで馬券は捨てないでください」と
表示があります。
普段の私ならそうしていたんですね。
ところがこのときは、自分の馬券が的中して浮かれてしまったんですね。

仕事でもそうなのですが、浮かれてしまったときは思わぬミスをします。
頭のどこかは冷静でないと!
と思わされた出来事でした。

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(感想)
競馬場での失敗談が教訓的に語られた、
自分のあたり馬券がパーになり、人のあたり馬券分を弁償する羽目になった話だから、
踏んだり蹴ったりなのであるが、過去の話それと本人の話し方もあって、ユーモラスに聞かせた。

(気づいた点)
「冷静さが大切」の教訓が締めで語られた。そこは”あり”なのだろうが、「仕事でも」といきなり仕事の話になった感があった。
そこは何かのつなぎが必要だっただろう。
posted by しくむ at 22:18| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 心に残るスピーチ(教室編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月22日

効果を予想させながら(実習会スピーチ)

確信がないけど始めました
小山聡子さん
課題「確」

確信はないけど始めました。というお話です。
ダイエットってよく言われますよね?
私もいろいろと挑戦しました。
ウォーキング、テニス、ジョギングでもどれも挫折したんですね。

先日、買い物で駅の近くを歩いていましたら、
久々に知り合いの奥さんに会いました。

「聡子さんお久しぶり、すこし太ったんじゃない?」
なんて言われてしまいました。
”あなたの方が!”と思わず口に出かかるのを我慢してその場をやり過ごしました。

しかし、やっぱり何かしないと・・と思い始めていました。
そういう時に「チベット体操」なる広告を見かけたんですね。
健康に良くダイエットにもなる体操です。
そして講習に行きました。
4回5万円とちょっと高め。
先日4回目の講習を終えました。
続けていけば効果ありそうです。
もっともこれまでの挫折経験から考えると
今回もそうならないとも言えないけれども、

今回の講習を高いものにせず安い物にするためにも
続けて行きたいとおもいます。

以上、確信はないけど始めて見た、というお話でした。


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(感想)
ダイエットを始めたエピソードが明るいタッチで語られた。
効果が出そうな予感をさせながら・・・

(気づいた点)
まだ間がないということであったが、何らかの効果等を語ることができれば
(それを聞きたいとうい好奇心に駆られた)
posted by しくむ at 00:09| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | 心に残るスピーチ(教室編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月19日

事例2つで分析的に(実習会スピーチより)

旅行会社のパンフレットは鵜呑みにしない方がいい
木元靖司氏
実習会スピーチ(課題「確」)


ネットで旅行のサイトを見ていました。
そのなかで4泊5日中国の旅49800円。というのを見かけました。
今回ちょっと時間ができるし、4万円台ならいいか!
と申込を始めました・・

ところが、税金、空港発着料、1人旅による割り増し等々を足していくと結局8万6千円とかになっちゃたんですね。
それに成田空港に行くまでの料金が片道1200円以上しますしね。
それで取りやめにしました。

こんな風にパンフレットは旅行会社に支払う金額だけが書かれている場合があって、その他に必要な金額を忘れてはいけないんですね。


別の旅行のお話です。
英国に旅をしました。
「ロンドン市内、1流ホテル確約」と記載がありました。
で実際行ってみると、ロンドン中心部から来るまで20分くらいの郊外、
近くにはコンビニが1軒あっただけでした。
確かにホテルそのものはいい施設。そしてロンドン市内だったのですが・・
これじゃぁなぁ!
と満足できない旅になってしまいました。

以上、旅行会社のパンフレットは鵜呑みにしてはいけない、というお話でした。


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(感想)
氏にふさわしい、ちょっぴり苦い体験を分析的な切り口語った説得力あるスピーチだった。

「今のスピーチだと、最初の金額のエピソードだけを膨らませて話してもらえればどうたったでしょう?」
という質問もあったが、
課題の「確」を出すために2つ目のエピソードを語った。
という回答、課題に対する取り組みを意識されている、ことを伺わせた。


(気づいた点)
課題に関連付けするために2つめのエピソードを出す必要はなかったかもしれない。
自由題としてはなすか?
あるいは
これだけの金額を”確保”しないと旅行できないんですよ!
と言う言葉を使ったりして、
ややこじつけ気味でも関連づけはできたりする。

ただし、「旅行会社のパンフレットは信用しない方がいい」の
実例としてあげるなら複数ある方が説得力が増すので
その意味合いでは、2つあって良かったという側面もある。
(「もある」というのはエピソードを2つ述べると印象が薄れてしまうというマイナス面がある)

とプラスマイナス両面あるが、
今回のスピーチ構成は”あり”だと思えた。
posted by しくむ at 22:56| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 心に残るスピーチ(教室編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月18日

応援した人を好きになる?(実習会スピーチより)

小さい頃の話
杉下勲氏
3分スピーチ


課題の「確」とは関係ありませんが、小さい頃の話をします。
小学5年の時、当時から朝礼とかで並ぶときは一番後ろになることが多く。
そんなに小さくなかったんですがね・・・

タレントに手紙を一度書いたことがあります。
タレントというのは当時人気絶頂だった近藤真彦。
特別彼のファンだった訳ではありませんが、
雑誌で、「タレントに手紙を出そう」
という特集をやっていたんですね。
それを見て・・

まあ11才の子供にたいしたことがかけるわけではなくて、
「がんばってください・・すぎしたいまお」
なんて簡単な文面だったです。

結局
返事は返ってこなかったんですがね。
やっぱりタレントさん忙しかったのでしょうね。

最近テレビとかでは見かけなくなりましたが、時々見かけるとガンバレって応援したくなります。

以上、小さな頃の話でした。


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(感想)
背の高い杉下氏、小学生の頃から並ぶと一番後ろだった・・ってところでまず笑い、
ほんわりした気分にさせてくれるスピーチだった。

(気づいた点)
それほど好きではなかったタレントだったけど、一度ファンレターを出したら気にかかる・・という筋で作ると1本線になったかもしれない。
posted by しくむ at 23:45| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 心に残るスピーチ(教室編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月17日

相手の欲を見抜いて動かすべし(実習会講義「説得」術より)

実習会講義
説得のしかた

説得とは、話を聞いて、納得してもらい、理解してもらい(ここまでは説明)、さらに行動するところまで言ってもらうのが目的である。
すなわち相手を行動させれば成功したことになる。

では、人はどういうときに行動を起こすか?
・・・自分の欲望を満たすときのみに行動する。

では、その欲望とは?
・利得欲(これをすると得をしますよ)
以下・自尊心、所有欲、性欲、破壊欲、逃避欲、自由欲、享楽欲
等々がある。

どの欲が強いかは個人個人で違う。
説得する側はそこを聞き出し、その欲を満たすべく話を組み立てる。


でも、そういう欲も薄い人もいる。
その場合は、悪い状態を示し、「そうなりたくないよな!」
と説得する。

例えば、交通事故を起こすとこんな悲惨なことになる。(と実際に事故を起こしてしまったドライバーの書記を読ませ、そうなるのはまっぴらだと認識させる。
・・安全運転の説得・・・


行動した方が後の方が良い状態を連想させる。
・・ダイエットすればこんなにいいことがありますよ・・等々

そして、具体的な方法を話す。


また、そう言うノウハウとは別に、熱意と誠意と自信が人を動かすことがある。
・・・ある出版社の社員が、有名な先生に執筆を依頼した・・・
普通に断られた。その社員は、先生がある教室で講師をやっていることを知る。
社員はその教室に入る。一番先に来て最前列の真ん中に座った。
そして、熱心に講義を聴いた。

講師としては、これは印象がいい。
何度か講義を受けるうちに、休み時間とかに話すようになり、雑談から、講師は執筆を引き受けることになる。

こんな風に熱意・誠意・自信が人を動かすこともある。


(感想)
「人はその欲望を満たすとためにのみ動く」
韓非子あるいはマキャベリみたいな言葉であるが、なるほどそうか!とうなずかされる。
その欲望を見抜いて(聞き出して)説得の武器にする・・
なるほど、その方向で進めば説得できる・・と思える。

方向性は分かった。
後の課題しては、
1 相手の欲望を見抜くための、会話と人を観る目。
2 説得したい内容と相手の欲望を融合させる術。
これらのスキル
を身につけていくことなのだろう。

有意義に聞かせてもらった講義だった。
posted by しくむ at 23:16| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 教室レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月16日

話深くもつなぎ欲しく(すず会スピーチより

鏡の中で自分を発見するのは大切なこと
すず会スピーチ
松浪義男氏
課題「人間関係で一番印象に残ったこと」


(手鏡を持って見せて)
これ、なんだか分かりますよね。そうです、鏡ですね。
(鏡を見ながら)
いい男だなぁ。
僕も●×さんの試験受けてみたいなぁ
※”この部分は前の人が行ったスピーチに絡ませている。”

私の父は80代です。
ちょっと認知症が入ってきているところであります。
先日の夜ですが、その父がひきつけを起こしまして、
パニック状態みたいになりました。
その日私は外せない用がありまして救急車を呼び姉に連絡して来てもらうことにして出勤しました。

仕事が終わり病院に向かいました。
父の様態は落ち着いていました。
と同時に、父は怒っていたんですね。
何でこんな大騒ぎをする。救急車を呼んだりして。
ワシは病気じゃない。
という風に。

その姿を見て、私は血の気が引きました。
怒っていたからではありません。
父の中に自分の姿を見たからです。

父はよく言えば個人主義を通す人、ですが、
要は自分の我を通す。迷惑になることがあるんですね。
まさに自分が持っている欠点です。

自分の欠点が客観的に見え反省させられました。
以上、鏡は自分を客観視する。というお話でした。

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(感想)

父親の姿を見ながら自分の反省にする、という深い内容を語ったスピーチだった。
導入部分では手鏡を視覚物として使用し、また、前の者のスピーチ内容を絡ませたりして、面白いつかみとなった。この辺スピーチ巧者ぶりを発揮する。

(気づいた点)
エピソードが抑揚を付けて語られ、主題も深いことを語っている。
というスピーチであったが、拝聴直後なにがしか釈然としないものがあった。
時間が経って思ったことではあるが、
「父親を見て自分と同じだと思った。」という部分である。

ここが前振り無しに出てきたものだから、私などは”何で?”と話が繋がらなくなってしまった。その後説明があったが、もう一つわからなかった。

ここは最初から、自分にはこういう面がある。というような前置きをしておくのが一つの手だったかも知れない。
posted by しくむ at 10:05| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 心に残るスピーチ(教室編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月15日

2つの意味でホットになれた(すず会スピーチより)

すず会スピーチ
身も心もホットになった
課題スピーチ
2分半スピーチ
照道尚子さん
課題「人間関係で一番印象に残っていること」


ちょっと昔話になりますが、皆さん花咲じいさんをご存じですよね。
花咲じいさんならぬ花咲おばさんのお話です。
先日(冬)、●×寺を見に行きました。
その帰り道のことです。
ある民家の前を通りかかりました。
庭には、樹が植わっていました。
季節は冬、葉も花もない季節ですが、
赤い布を枝に巻いてきれいに花を咲かせているではありませんか。
思わず見とれてしまいました。

その様子を家の奥さんといっても60から70代の方ですが・・
が見かけて
「とうですか?中に入ってゆっくりごらんになってくださいな。」
と招き入れてくれました。
家に上がらせていただきました。

「庭の木々、赤く咲かせて素敵ですね。」
とほめると
後は、奥さんが
「冬の時期は殺風景じゃないですかぁ。毎年この時期にはこんな風に枝に布をまいているんですよ。・・・・」
という感じで20分以上話し続けました。
私は話を聞きながら、暖かいコーヒーを頂きました。
冬の寒さを凍えた身が芯から温まりました。

以上、身も心もホットになったというお話でした。


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(感想)
参拝の帰り道の一コマを道沿いの奥さんとの出会いを暖かいタッチで語った気分が明るくなるスピーチだった。
文字では表現仕切れなかったが、語りに抑揚が効いて表情豊かに語られ、スピーチの雰囲気を暖かくしていた。

(気づいた点)
この話、身も心も暖かくなった、という筋で語られたが、
・赤い布を巻かれて花が咲いたように見えた庭の景色で心が温かくなった。
・奥さんの話を聞きながらコーヒーで身が暖かくなった。
と2つが並列している感がある。
どちらかに重点を置いて語られると主題がハッキリするだろう。

・前者に比重を置く場合
景色の描写とそのときの感想を詳しく述べる。(家に招かれてお茶を頂いたエピソードはそれる程度にする)

・後者に比重を置く場合
冬の寒い日に見ず知らずの住人に招かれて、温まった(心地よかった)。布をまかれた樹に見取れたのはそのきっかけ。
素直に感じ入って、相手がいい気分になって思わぬもてなしを受けた・・・という話にする。

という2案であるがいかだだろうか?
posted by しくむ at 06:49| 埼玉 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 心に残るスピーチ(教室編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月13日

最初に思いついた言葉から話す(即題スピーチより)

即題スピーチ(1分)
池本慎二
課題「せ」

袋の中のカードを引いて、ひらがな一文字をキーに話す、即題1分スピーチ。

夏の暑いときって蝉の声がうるさいですよね。
といっても最近はあまり聞かなくなりましたが・・・
蝉は地上に出てからは1週間しか生きられないんだよ。・・と子供の頃母に聞かされました。
地下に数年潜って生きて、やっと地上に出たら・・
とその話を聞いて、
”蝉ってかわいそうだなぁ”
と子供心に思ったのでした。

しかし、大人になって今少し違ってきました。
何がきっかけというわけではないのですが・・・

土の下で生きることが不幸、とか言うのは人間のもっと言うと私の主観であって、蝉がどう思っているかなんて分からない。
多分そんなことを考える頭はないと思いますね。

こんな風に自分たちの主観を他の生物に当てはめてはいけないと思うわけです。


即題スピーチ(1分)
池本慎二
課題「せ」

袋の中のカードを引いて、ひらがな一文字をキーに話す、即題1分スピーチ。

夏の暑いときって蝉の声がうるさいですよね。
といっても最近はあまり聞かなくなりましたが・・・
蝉は地上に出てからは1週間しか生きられないんだよ。・・と子供の頃母に聞かされました。
地下に数年潜って生きて、やっと地上に出たら・・
とその話を聞いて、
”蝉ってかわいそうだなぁ”
と子供心に思ったのでした。

しかし、大人になって今少し違ってきました。
何がきっかけというわけではないのですが・・・

土の下で生きることが不幸、とか言うのは人間のもっと言うと私の主観であって、蝉がどう思っているかなんて分からない。
多分そんなことを考える頭はないと思いますね。

こんな風に自分たちの主観を他の生物に当てはめてはいけないと思うわけです。

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(感想)
エピソードは、母の言葉「蝉は数年地下で生きて、地上に出たら1週間しか生きられない。と教わった・・後は私が思ったことを中心に述べたスピーチになった。
割合としてはもっとエピソードが多い方がいい気もするが、
即興そして1分スピーチという制約なので、こんなものかな?
とも思ってしまう。

(反省)
ここを直したら、というのがあまり思いつかない。
かといって、上手く話せたという後味もなくて・・
もっと説得力がある構成があったのではないか?と
具体案を思いつかないのが反省点である。
posted by しくむ at 20:57| 埼玉 🌁| Comment(7) | TrackBack(0) | 心に残るスピーチ(教室編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月08日

話し方勉強会(3/16)のお知らせ

話し方勉強会=燦々実習会(第30回)
開催します。
都合のつく方、興味のある方、是非ご参加下さい。

日時:20年3月16日(日)13:03〜16:57
場所:赤羽会館第1集会室

3分スピーチ課題「確」または自由題
確定申告の時期ということでこの課題にしました。
(個人で税金を納める人、払い戻しを求める人、申告をします。サラリーマンは経理がやってくれるからこれはしなくて済むんですがね)

「確かめる」「確信」「確認」「確率」等々


後半講義
「説得の法」
説得の仕方について、会長の師匠から講義していただきます。
posted by しくむ at 00:14| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 教室レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月06日

実用本位にオチをつけて(お茶研スピーチより)

10年前のでもいいじゃいか!
広町豊洋氏
お茶研スピーチ
課題「10才若返る」


10才若返る、出はないですが、私は今でも10年前の機種マークUに乗っていましす。
車は動けばいいじゃないか!という考えですね。

話は変わりますが、
先日、関連会社でトラブルがありました。
場所が静岡です。
それで新幹線に乗って静岡まで行ったんですね。
駅に行くと
関連会社の担当と車長がかしこまって待っていました。

そして、迎えに来てもらった車は、私が乗っているのと同じ型のマークUでした。
それに乗って会社に向かいました。
社長は
「えらい、すいません」と何度も謝るんですね。
トラブルを起こしたのだから、それを相当気にしているのかなぁ?
と思っていたのですが、
話を聞いているとどうもそうではなさそうだと気づきました。

「こんな古くさい車で迎えに来て申し訳ありません。」
ということだったのですね。
社長は、マニアで自分の車もこまめに買い換えて、今持っているのも
新しいヤツなんですね。
ただ、現在点検修理中でディーラーに出している。
この車は代替えなんだそうです。

この話の後も何度も謝られて、だんだんうっとうしくなってきました。
・・・
広町「すいません、私の車もこれと同じものです。」
相手の社長さん言葉に詰まりました。

以上、10年前のでもいいじゃないか!というお話でした。


ma-ku2.jpg

(感想)
ユーモアがたっぷり効いた話で、最後まで楽しめた。
当初、前置き(自分が10年前の車を乗っていること)から話が変わって、
なんで違う話をするのかな?
と疑問のところがつながって、なるほど伏線だったんだ!
とそこも感心した。

確かに10年前の車でも機能が発揮できればいいのでは!
私も賛成です。
posted by しくむ at 22:18| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 心に残るスピーチ(教室編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月04日

こまめに動いて力が戻った (お茶研スピーチより)

坂を上れるようになった。
山本康夫氏
お茶研スピーチ
課題「10年若返る」


家の前は坂道です。
これを上らないと、駅そのほか行けないんですね。
小学生・中学生の頃、通学で毎日上っていました。
エッチラ、オッチラと・・・

社会人になって、車に乗るようになって、どこへ行くのも坂を登らなくなったんですね。
それが普通の生活になっていました。

先日、久々にここを自転車で登ったんですね。
すると、だんだんとスピードが落ちていきそのうち進めなくなりました。
仕方なく降りて押しました。

左右を見ると、中学生とかがすいすいと上っているんですね。
弱くなってしまったなぁ・・自分が情けなかったです。
これではいけない・・
この後、私はできるだけ車を使わないことにしました。
10分くらいのころは歩いて、20分くらいのところは自転車で・・

そして一昨日、用があって坂を上りました。自転車で・・・
前回は最初からきつかったのですが、
今回は、こいでいても無理に感じない。
中間点を過ぎましたがあがっていけます。
きつかったですが、最後まで降りずに坂を登り切ることができました。


sakamiti.jpg

(感想)
「10年若返る」
によく合ったスピーチで楽しく聞けた。
普段の運動が効果てきめんだったということで、なんだか希望を持てるというか・・・・。

(気づいた点)
締めの部分で
やっぱり普段の運動が大切なだな!と実感した出来事でした。
等を述べて、
主題は「坂道が上れるようになった」という現象ではなくて
「こまめに体を動かしたい」とか
教訓的なものを持ってくると
格調感があがったかもしれない。
posted by しくむ at 21:46| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 心に残るスピーチ(教室編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月03日

帰りに迷うも想い出深く(すずらん会スピーチより)

広町豊健氏
すずらん会スピーチ
「行きはよいよい帰りは怖い」
課題「旅又は出来事から得たこと」

小学生の頃のことです。
文京区に住んでました。
友人たち数人と自転車で東京タワーまで行こう。
ということになりました。

道は、知らなかったのですが、とにかくあそこに見える東京タワーを目指せ!と言う感じで走っていけば、迷うことはなかったです。
そして、無事につきました。昼前のことです。

そして、階段で展望台まで上って、
俺たちって大人じゃん!
って自慢げな気分を楽しんでました。

で、帰りです。
困りました。
今度は、目印らしきものがありません。
地図も持ってなかったし・・

この辺か!
と半ば勘で走りました。
途中でいよいよ分からなくなってしまい、
交番に駆け込みました。
よく分からず走ったのですが、そんなに間違ってなかったです。

この道をまっすぐ走ったらいいよ!
お巡りさん優しかったです。

やっと知っているところまで出て無事に帰り着きました。
ほっとしました。


saikurinngu.jpg

(感想)
自転車というのは時に魅力的。
旅という課題に対し、
小学生の頃、自転車で遠出した話を持ってくる辺、ちょっとした意外性もあり、
面白かった。




(気づいた点)

主題(「行きはよいよい帰りは怖い」としてあったが、氏にとってもしっくり来ていない部分があったようだ)

(案)「帰りのことまで考えて行動しよう」とか
「適当に走っても何とかなるさ」
「最後に聞いて帰り着けた」
とか・・
posted by しくむ at 21:45| 埼玉 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 心に残るスピーチ(教室編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月02日

お得情報も面白く (トー久会スピーチより)

「1時間かかるところが10分で済んだ」
若松憲宏氏
トー久会スピーチ

1時間かかるところが10分で済んだというお話です。
クリスピークリームドーナツというのをご存じでしょうか?
新宿の●の裏にある店でなんですがね、
その反応は、あまり皆さんご存じなさそうですが・・・

ここは、いつも1時間以上並ばないと買えない、という人気の店なんですね。

先日ですが両親が静岡からやってきました。
昼はいろいろ楽しんだのですが、
母はこのドーナツを食べてみたい、と言っていましたので、
店まで行きました。

どうだろう?
案の定というか人が店からずっと並んでいまして、
90分待ちと表示されていました。

「さすがにこれは無理ね」
と母もあきらめて居酒屋に飲みに行きました。


両親が静岡に帰って数日・・
用があり新宿行きました。
時間は8時過ぎに終わりまして・・

”そうだ、時間もあるし、クリスピークリームドーナツを買いに行ってみよう、1時間くらいならメールでも打っていれば待てるだろうし”

と思っていきました。
すると・・以外に並んでいる人が少ない。
表示は40分でした。

待っていますと「ここまでの方、どうぞ」と前の方へかなり進めました。
”40分もかからないかも”
と思いながらしばらくすると
「どうぞ」
で店の中まで入ることができたんですね。

「試食をどうぞ」
と、1個持ってきてくれました。
こういうおいしいこともあるんですね。

そして、自分の番が回ってきて注文しました。
結果的に10分で買えたのです。

後日、詳しい人の話を聞くと・・
クリスピークリームドーナツ、この店、昼は1時間以上並ばないと買えないのですが、閉店間際だと意外に空いている。とのことでした。

今度は静岡の両親が出てきているときに買いたいと思いました。

以上、1時間かかるところが10分で済んだ。
というお話でした。


kurisupi-.jpg

(感想)
クリスピークリームドーナツ、たまたま私は食べたことがある品だった。
待たないと買えないことで有名。
そういう意味合いをプラスして興味深く聞けた。
閉店前は、あまり待たずに買えるというのは耳寄りな情報だ。

親孝行な内容で暖かく聞けるスピーチだった。

(気づいた点)
このドーナツ、女性に人気である。
「閉店前に買って、職場とかで、差し入れすると、女性からのポイントアップをねらえるかもしれませんね」
なんてちょっとユーモラスに加えると、スピーチの幅が広がったかもしれない。
posted by しくむ at 19:54| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 心に残るスピーチ(教室編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月01日

先を越されたことが幸いした (トー久会スピーチより)

トー久会3分スピーチ
桑田喜裕氏


捨て猫は捨て猫だった、というお話です。
●ヶ月前です、猫が捨てられているのを見かけました。
可愛い。
これなら買いたいかも?
とか思っていたのですが、
隣人が飼うことになりました。
先を越された・・
と思ったのですが、とにかく良かったです。

ところがこの猫、
えさをくれる人にはかみつきます。
そうではない人にはおとなしくなでられるのに・・
”これじゃぁ捨てられるなぁ”

また、障子を開けて入らずに、紙を破って部屋に入ってきます。

こんな状態で、隣人はかなり頭に来ているようです。
この猫、捨てられるのは時間の問題だな!
と私はそんな風に思っています。

(感想)
捨て猫が可愛い・・から・・飼い主にとっては可愛くない、そして困ったことをしてくれる・・という正体が分かってくる様子が興味深く描写されるスピーチだった。

(気づいた点)
主題「捨て猫は捨て猫だった」
最後まで聞いて、言わんとすることはくみ取れないことはないが・・
この文章自体が、論理的にはおかしい部分もあり、別を考えたいところである。

(案)
・やっぱりまた捨てられるのかな?
・拾わなくて良かった
posted by しくむ at 08:16| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 心に残るスピーチ(教室編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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