2009年07月09日

人として!を問う(映画ターミネータ4より)

これまでの3作の続きの話になる。
タイムトンネルが舞台設定として出てくるため、エピソードになるかどちらと表現する方が適切なのか迷うところだけど・・

3までは、抵抗軍のリーダー・ジョンコナーを生まれる前や子供の頃に亡き者にするため、タイムトンネルを使って、刺客を差し向ける。という話だったが、今回はいよいよ、審判の日以降のスカイネット対ジョンコナーの本格的対決である。

一見仲間だと思わせる潜入型ロボット(マーカス)やジョンコナーに父親となるカイルの子供時代の活躍が加わり、並行的に物語が進行していく。

終盤、この3人がスカイネット基地に集まる(集められる)のと同時に物語も収束していく。

9133.jpg


(感想)
前3作から話が繋がる、こういう作り方はやっぱり興味を誘う。
スターウォーズがそういう作りだった。これは最終作のエピソード3を見て、話が全て繋がったが、この作品もそういう関連になるのだろうか?

本作に限ると、仲間と思っていたマーカスが、実は標的をあぶり出す敵スパイだった(本人も知らない間にそうプログラムされていた)。と真相を知るが、本人は人間側にあくまとして生きることを選ぶ。この辺は、トータルリコールを思い出させた。

ラストは、スカイネット基地を爆破して抵抗軍の勝利で終わったと思いきやスカイネットはまだまだ健在と、続編のにおわせて終わっている。(この部分はやや不自然に思えた:もしかしたら、今回で完結させる予定が、続編を作ることに変更された?)

機械対人間の戦いであるが故に、人間として生きよう、戦おうとする3人の姿・台詞を通じ、人間としてあるべきは!を描いている。
posted by しくむ at 01:17| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 心のつぶやきに言葉を(著作・映画編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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