小林興起前衆議議員:昨年、郵政法案に反対票を投じ、解散後の総選挙では、刺客(小池百合子環境大臣)を立てられ、落選した。
郵政のほかに、目立たない形で保険や共済の乗っ取り、会社の乗っ取りを容易に出来るようにある法案が提出されている。
それもこれも米国政府の日本政府に対する年次改革要望書」に沿って行われている。
等々
「郵政民営化は、米国植民地化の完了形:郵政米営化」と位置づけ、真の独立と政治家としての決意を述べる・・
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簡単な内容ではないが、分りやすく書かれており、一気に読める。
ただ、政治家の著作というのは、もう一歩踏み込みが欲しい・・と思えることが多い。
政治信条にしたがって批判すべきものを批判しているのではあるが、評論家と違って、もうひとつ言葉が優しい。
(正確な引用ではありませんが・・)
小泉・竹中のコンビは、日本の国益を考えて行動しているのではない・・たとえそうだとしても政治は結果責任だ・・・・」
この辺が、副島隆彦(著述家)になると
「竹中大臣とは、米国の意向(日本の金融・企業を米国から乗っ取りやすくする)を実現するために派遣されたレンタル大臣だ!」
というように歯切れがいい。
本音は、国民(選挙民)に対する不満もある(これは私=池本の推測)だろうが、それは言葉に出来ないのが宿命だ。
といった物足りない面も若干あるとしたものだが・・・
政治家は自ら書いたことが行う立場の人間・・・そういった意味では、著述家の言葉とは違った重みと決意を感じさせ、それが政治家著作の魅力でもある。
(参考)喜八ログ
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