2012年07月16日

小さな感謝の積み重ねが3ヶ月休職に勝った

教室スピーチ
課題「自由題」
山口美和さん
「今日は感謝に付いて話したいと思います。同期の男性社員がいます。最初の3年間は、一緒に働いていました。今は、別の支店での勤務になっているのですが、先月、課長代理に承認したと聞きました。彼について思い出すのが、入社2年目で彼はうつ病になり3ヶ月休職したんですね。その後、なんとか回復して、職場復帰、その後、懸命に勤め、別の視点に転勤しました。

その頃に私に”その折にはありがとうございました。一緒に勤務できて助けられました・・・”と感謝の手紙を頂きました。私は大してことはしていないのに、そんなふうに思っていてくれたんだ!って嬉しかったことを覚えています。

そのしばらく後に課長代理に承認。
今回で課長代理に承認ということが、最短期間、3ヶ月休職して、そうなることは通常ない、というのが人事の話でしが・・・

彼は、うつ病で入院した前後に共に働いた同僚、上司、後輩にも私と同じような手紙を出していたそうです。
これって簡単なようでなかなかできることではありませんよね。
こんな風に周りの人に感謝できる人間だったからこそ、通常ない承認を果たしたものだと思います。

以上、感謝についてでした。」


【感想】
3ヶ月目は感謝月間である。

冒頭の「同期から感謝の手紙をもらった」からどう展開していくのか?
結論の持って行き方まで興味深く、飽きること無く聞かせる(最後までネタバレしなかった)

話の展開のさせ方が巧みであった、と
そして、結論は「周りの人に感謝出来る人が・・・」と教室の月間に合致した
優れもののスピーチであったと言えるだろう。

1点、意見があるとすれば
「主題」が「感謝について」では、ほぼ無いと変わらない。
ここは何かタイトルorまとめとして一言で表したい。
「周りに感謝できる人が周りの信頼を得る」で、目新しさがないので
「小さな感謝の積み重ねは3ヶ月休職のハンデに勝る」とか
どうでしょうか?

形式としては、この主題だと話のネタバレにならないよう、冒頭に主題を述べるの主題は省いて、最後のみまとめとして述べる、あるいは、冒頭で述べる主題はもう少し抽象的な言葉にする、という形にするのが良さそう。
posted by しくむ at 02:54| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 心に残るスピーチ(教室編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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