2012年07月22日

勤め人を身近に感じさせる入学動機(コンテストスピーチ)

スピーチコンテストスピーチ
(課題:この3ヶ月で学んだことで一番印象に残ったこと)

山口奈緒さん
「私がこの教室に来た来っけかをお話します。絶対的に権限をもっている部長が、新しいプロジェクトを企画しました。
で、6人のリーダーを決めてそれで進めて行こう、と。その内の一人に私が選ばれてしまったんですね。

私はそういうのが嫌で課長に
「4月分の給料いらないのでリーダーを外してください」
課長「ヤマグチ君なら大丈夫」
と何の根拠もない励ましにもならない言葉で流されてしまいました。

で、5月、推進会議というのがありました。
そこで各リーダーが発表とかするのですが、
部長「そんな甘い見積もりでやっていけるの?」「ちゃんと出来るの?」
と否定的コメントばかりで、会議は凍りついていました。

私はますます嫌になって、このままではいけない、と思い、
この教室に入りました。ここでは様様な話ができ、聞いてもらえまた聞くことができました。
そういうことで成長できたのだと思います。

あれだけ嫌だった、推進会議がそこまで苦に思わなくなってきています。
次回は直にあるのですが、これまでほど嫌ではなく臨むことができそうです。
そして、自分の成長度合いも確かめてみたいです。」

【しくむ感想】
「絶対的権力者の部長」「そんなあまり見積りで・・・」
勤め人には、聞いてイメージしやすい言葉で、会社の様子、教室に来た動機が語られます。
課長のその場の取り繕うだけの言葉?もありそうな、
身近に感じる前半でした。

後半は、会議に臨む気持ちに若干の余裕ができたと、本人の成長をイメージさせる語りで締められて、
ビフォアー・アフター・教室での体験、と3つともスピーチの盛りこまれた手本にしたいスピーチでした。

・意見
敢えて意見をするとすれば・・
アフターに関してはエピソードが少なく、そこをあと一歩ふくらませることが出来れば、よりバランスのある、明るい希望を見いだせるスピーチになったかもしれません。

ただ、そのエピソードはこれから会議に参加してみて初めてできるということもあり、今の時点ではそこまでは語る出来事がなかったのかもしれない。

後日談をまた聞きたくなるスピーチでした。
posted by しくむ at 23:59| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 心に残るスピーチ(教室編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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