2004年04月03日

13 80%のバリア



教室第5回課題「挨拶を励行して」より
宮本詩織さん
私は、人と対しているとき黙っていることがよくあった。そしてそれをそんなに気にしていなかった。ところが友人から
「あなたといると無言の時間が多くて困る」
と指摘されてしまった。私と話していて退屈そうにしていた相手が、別の人と話し出すと笑いとともにとても生き生きと弾んでいるのが寂しかった。

以降、沈黙の時間が気になっている。
私は会話が苦手なのです。
挨拶をするとその後に会話をしなければならない。しかし、私はその会話が続かない。それが怖いのです。
そう思ってこれまで100%のバリアを張っていました。
でも、今回の挨拶月間、挨拶の大切さを学び、それが80%くらいまで下がったかな?と自分では思っています。」

80%のバリアという言葉が耳に残った。そして、その気持ちも良く分かる気がした。
【相手が別の人と話し出すと急に会話が弾みだす】とか
僕も似たような経験は何度もしているから・・・・。
特に職場の宴会等では・・・。

100%から80%に下げた・・・・表現の妙を感じた。そして、それは本人のナかでは大変に大きなことだと思える。物事が動くとき、それは最初の出だしが一番力が要る、いったん動き出せば、想像しているよりも遥かに簡単に成してしまう。
これは物理に法則だけど人にも当てはまる場合が多い。

この日、宮本さんは飲み会で普通に会話をしていた。動き出した状態だと見える。(本人の中では努力中の状態だったのだろうけど・・・・)
それを暖かく感じた。雪解けをイメージさせるからだろうか・・・・・
posted by しくむ at 00:00| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 心に残るスピーチ(教室編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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