2004年08月07日

【合言葉はサルサ】

7月実施 模擬結婚式披露宴
【合言葉はサルサ】

披露宴の幸福な雰囲気を笑いとサルサの興奮の中に満喫できました。


今回の模擬披露宴を振り返ってみます。




(プログラム)
1  新郎新婦入場
サルサのテンポのよい音楽にあわせてリズミカルに入場です。
ダンスを披露しての入場で新郎は頼もしく新婦はさらに可愛く・・と魅せられま
す。


2  新郎新婦紹介(司会者)
姉さん女房=新婦が大変なお嬢さんだという様子を紹介されたときに、何度も笑
いが・・・。

3  ケーキ入刀(3段ケーキ豪華さが目を惹きます)

4  招待者スピーチ(主賓・同僚・友人)

5 (30秒リレースピーチ)

6  サルサレッスン(講師:新郎)

7  招待者スピーチ(同僚・友人)

8  新婦感謝の手紙

9  新郎父挨拶

10 新郎挨拶

11 新郎新婦退場



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2004年08月13日

雌雄激突(8月13日記)

▲小枝身代子 8期生 受講中から教室の中心・リーダー的存在。才女にして美人、筆も弁も立つ。 

▲池本慎二=私 8期生 教室のレポートや写真の係りをすることが多い。一度だけディベートの講習をカジった経験がある。


授業の一つとして「ディスカッション」というのがあります。
そのときの様子を・・


今日はいつものスピーチの後にディスカッションを行った。これは初めてだった。ディスカッションとは、ディベートの真ん中だけを取った感じの討論のこと。ある論題に対し、YES側とNO側に分かれて、意見をぶつける、と言うものだった。
論題は「電車の中で化粧をするのは可である」

僕はNO側に座った。そして、彼女=小枝身代子がYES側に・・・我々2人は修了生(8期生)だった。(他は11期生)
私”彼女が反対側になったか、反対意見をぶつけるのは緊張するなぁ。”
そういう思惑とは関係なくディスカッションは始まる。

YES側「人に迷惑をかける分けじゃないからいいのでは・・」
NO側 「化粧品がかかることがある。それは迷惑だ」
YES側「そんなことは例外的なことだ。そういう者より、新聞を大きく広げる者とか、座席に荷物をおく者の方が迷惑だ・・」
・・
池本  「化粧とは人前でするものではない、公の場所でそれをするということは、回りの者は人間扱いされていないことになる。それは礼を失するのである。」
小枝  「世の価値観といものは、時代によっても場所によっても変わる。それで被害を受けるわけでもなし、不可とは言えないと思う」
池本  「世の価値観が絶対的なものでないとしても、今の価値観というものは、先人たちの歴史の積み重ねからできあがってきたもの。それには時を超えた重みがある。その観点から、迷惑をかけなくてもはハシタナイ、という美感覚が我々の社会にはあるのである。公の場で化粧をすることはその美感覚に反するハシタナイ行為なのである。」
小枝  「その美感覚は絶対的なものではない。今、平気で化粧している人が増えてきている。それに時間節約の観点からは合理的だ。今後、これは、当たり前の行為になるということも考えられる。」
・・
先生「議論は白熱してきたけど、時間です」


このディスカッションは結論を出すものではない、というか、意見をぶつけ合ったところで終りです。
これがディベートになると、討論の前に立論があり、後には結論(3分程度の弁論)となる。
その後、複数の判定員の投票により、勝者チームが決まる。
・・・・そういう決めるところまでやらないのが今回のディスカッションでした。

(感想)
意見をぶつけるには圧迫感のある相手ではあったが、小枝さんが反対側で結果的にはよかった。私の意見を真っ向から受けてたつ反論、及び私には全く視点になかった観点からの意見が新鮮でした。

圧迫感がある、と言っても彼女が声を荒げたりとか、怒ったものの言い方をしたわけでは全くありません。発言は終始冷静に落ち着いたものでした。私もそれには合わせたつもりであり、大きな声を出すことはありませんでした。
(ただ、心理的には激しくぶつかっていたのかも知れません)


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2004年08月20日

4 嘘から出たまことをネタに



教室は毎週、受講中は週に一度はスピーチをすることになる。
「そのネタ(話題)はありますか?」
教室でそのように質問する(先生が)とほとんどはネタが不足している、と言う方に手を挙げる。
見た感じ、ネタ豊富そうな人も手を挙げているのだから、本人の意識だけがネタ不足と言うこともあり得るのだけど・・・。

そんなこんなはあるのだけど、実際にネタの豊富な人とそうでない人がいる。
これは何の差だろうか?
ネタが豊富な人は自身の行動、身近な出来事がたくさんあるのだろうか?
そうとも言えるだろうが・・実際にネタ豊富な人というのは、小さな出来事から話が出てくることもよくある。
私の持論としては、実際の出来事よりもその人の物事への好奇心、感性・・こちらの方がずっとウエイトが高い、と思っています。

 この辺は幸福感ににているかも知れません。幸福感も、客観的状況(経済的状況や社会的ステータス等々)よりも、その人が日常に幸福や感謝を感じるかどうか?の方が主となる。

昔ですが、「一日一度は感動する」という宿題を出されたことがあります。(3ヶ月間)
これは結構きつい。
でも、週に2度は、そのことについて聞かれた。「ちゃんと宿題やっているか?昨日は何に感動した?」
 ある程度慣れてくると・・実際は大したことでなくても「感動したことにしよう」と対策を立てるようになる。


・普段歩いている道端にこんな花が咲いていた!
・今日の飯はうまいなぁ!
・今日は面白い本を読んだぞ!
・今日の汗は気持ちがいい!
等々、無理やりに感動したことにしているのだけど、嘘と言うのは面白いもので、
そういう些細なことでも本当に感動した気になってくる。

 そういった些細な感動がスピーチのネタに出来るのではないか?とそんな風に思えてきてた今日のこのごろです。

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「おいしい!(^o^)」の一言は恋持続のモチベーション(8月20日記)



先月から始まったのですが、月に一度「勉強会」なるものがあります。
今回のテーマは「男女の会話」
私=池本を除いて自他共に認める恋上手???10人が集い、笑いと共に、持論を戦わせました。


司会「どういう段取りで話していきましょうか?」
♀ 「メールの中の別人、プロローグで述べられたように、一人きりより二人でいたときの方が寂しいと言うことがあるかどうか?」
司会「ある人、手を挙げてください」
 ▲10人中8人挙手
司会「どんなときですか?」
♂ 「一緒にいても心が自分にないと言うことが分かってしまうとき」

■料理編
♀ 「私が料理をして彼がそれを食べる。でも、おいしいとも何とも言ってくれない。・・理屈のようなことは言うけど・・、一度そのことで喧嘩したことがある、でも、その後も、やはり「うまい」とは言ってくれない」(それが寂しい)
♀ 「そんな人は私は絶対×。初めて料理してあげたときに、何もいってくれなかったから、別れた」
♂ 「それはおいしくなかったからではないですか?」
♀ 「食べたってことは、それがおいしいからじゃないの!」
♂ 「そういう状況だと、おいしくなくても、無理して食べますよ。」
♂ 「実際のおいしくなくても、”おいしい”と言ってもらいたいものなのですか?」
♀ 「料理はおいしいと言ってもらいたいために作っている。
♀ 「モチベーションを持たし続けて欲しいの」
♂ 「僕の場合は、オーバーアクションで、おいしさを表現しますよ」
♂ 「僕の場合は、いつもある程度のレベルがありまして、それよりよかったときはおいしいと言いますし、下がるときはそれなりに言います。おいしくないときに、おいしいと言っていると、いつまでもおいしくならないじゃないですか」
♀ 「私も人に作ってもらったときおいしいとか言ってなかったなぁ(^_^;)」
♀ 「おいしいと、言ってもらえたら、その後もがんばって作ろうと努力するんじゃない」

(この話大分盛り上がりました)


■コミュニケーション編
♂ 「話がかみ合わなくて、続かないとき、寂しさを感じる。」
♀ 「心を尽くしても伝わらないときってあるよね、そういうときに寂しい」
♀ 「時に沢山愚痴を言ってしまう。そして、最後に”ゴメンね愚痴ばっかりで”・・彼”いいよどうせ聞いてないから”なんて言われてしまったとき寂しい」
♂ 「話を聞いているとき、どう答えようかと考えていつのまにか話を聞いていない状態になってしまう」



■ストレス編
司会「話について、女性は話すことで発散している、男性はストレスを溜めている・・とは一般的に言われていることです。それについてどうでしょうか?」

♀ 「話すと発散できる、私は以前は自分の悩み事とかを人には言えない人間だった。ある時、友人にそのことをうち明けたとき、すっごく楽になった。それまでの私の人生は大きく無駄に悩みを大きくしていたと思える。だから、そのこと(人にうち明けると軽くなる)を知って欲しい」
♀ 「同感。ただ、うち明ける相手は相当に厳選される。だれでもいいというわけではもちろんない。」
♀ 「男性は悩みをうち明けますか?」・・・・♂NO3名 YES2名(女性よりは人に言わない傾向があることははっきりしている)


♂ 「女性の中にはね、話が全然切れない、つまり、こちらが口を全く挟めない風にしゃべり続ける人がいる。そういうのはストレスが溜まる」
♀ 「男性だってそんな人、いますよ。マシンガンみたいにしゃべり続ける人が・・・」
♀ 「あまりにも前向きな人と話していると、疲れるね。」
♀ 「すぐに結論を出したがっている人。こちらは気持ちを共感してもらいたいと思っているのに、対処法とかをすぐに持ち出す。”こんなイヤな客がいるの!って愚痴を言ったら・・じゃぁ辞めれば”なんて言われてしまった。それでは話は出来ない。」


と、こういう感じで意見が取り交わされました。
ビギナーの私としては勉強になったところ大でありました(^^)

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2004年08月22日

「イカで嫁を釣った」

室のカリキュラムは3ヶ月(12回)となっています。
このうち模擬披露宴(11回)とスピーチコンテスト(12回)が大きな柱となります。

で、模擬披露宴が一番イベント性が高い=見るのも面白い、ということです。
話し方教室なので、披露宴でスピーチが当たったときの練習というのが一番の目的なのですが、
最近はその他の楽しみも盛りだくさん。
その様子をレポートします。




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6月生模擬披露宴レポート
「イカで嫁を釣った」

新郎 山口光成氏
新婦 矢部敦美さん

▲新郎新婦入場・開宴の挨拶・新郎新婦紹介(司会)・・いよいよ始まり


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2004年09月05日

王者の風格



教室の1回目は開校日といっている。当然ながらこの日に始めてくる人が多い。そして、大切な場でもある。
この日、修了生のスピーチとして話してくれる人がいる。
私の時(15年12月)もそうだった。
■松尾正彦「心に残る挨拶」
「大学生時代のお話です。僕は体育館の方から校舎に歩いていた。反対側から体育服装でかけてくる女生徒が・・・。彼女は・・名前だけは知っているくらいの人だった。僕は迷った。挨拶しようか、会釈程度にしようか、モシ無視されたらかっこ悪いし・・。そうこうしているうちに彼女は近づいてくる・・・」

この後どう展開するかは、第1回目の授業のお楽しみに・・・。
松尾氏、第5回コンテストの優勝者。(残念ながら、私の入校はその後なのでコンテストを見ていないのですが・・・)
堂々とした語り口と正攻法のスピーチ展開で聴衆に魅せる。


最近のコンテストの日。新しいコンテスト優勝者は(年少者の女性だったこともあってか?)皆からの「おめでとう」の言葉に恥ずかしそうに耐えていた。彼(松尾)は諭した
「優勝者は賞賛とやっかみをあえて受ける宿命を負う」と。
あまりにピッタリ当てはまり強烈に印象に残っている。

「心に残るスピーチ」ページで「手本として最適」の女性版は川田さんですが、
男性板は松尾氏という意味合いでご紹介しました。
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2004年09月16日

抜けた行為に出会いあり(模擬結婚式・披露宴レポート)



7月生模擬披露宴のレポートです。

プログラム

 1 新郎新婦入場
 2 司会者 新郎新婦紹介
 3 新郎上司スピーチ
 4 新婦上司
 5 ケーキカット
 6 ファーストバイト
 7 乾杯(新婦叔父)
 8 祝電紹介
 9 新郎同僚
10 新郎後輩
11 新婦学友
12 新郎先輩
13 叔父
14 飛び入りスピーチ(3名)
15 新婦感謝の手紙
16 花束贈呈
17 新郎父挨拶
18 新郎お礼
19 新郎新婦退場



スピーチから偲ばれる物語

【出会い】
新郎新婦の現職、学校など紹介の後、出会いのキッカケを紹介。
新郎・義純氏が酔っ払って電車を乗り過ごし終点で行き場が無くなった。仕方なく、宿を借りに駅近くの民家を訪ねたが、そこが新婦宅だった。
新婦、遥さんは最初放火魔かと思った。怖かった。しかし、その影を見ていると、震えている感じで火をつける様子も無く、安心できた。
 そして、家に招いた。水を差し上げると義純さんが「とってもおいしい、とお礼を言ってくれ、そこに誠実さと優しさを感じた。

【職】
新郎 コンピューター関係。
社長はスピーチでやる気が合って頭がよくて融通も利く、大いに期待している、と言。
社長にそこまで言わせるのは大したものだ。(しかし、披露宴のときはリップサービスが極大しているので、文言をそのまま受け止めてはなりません(^^)


新婦 プログラマー
この業界は日々新しくなり、勉強を怠ることは出来ない。その点、遥君は努力家で、よくやってくれる。


【友】
新郎 
仕事も勉強も出来て体力や性格も申し分なし。ある意味完全なんだけど、抜けたところがある。酔っ払って電車を乗り過ごしたのは、彼のよくやるヘマです。しかし、ヘマのお陰でこんなきれいで暖かい新婦遥さんに出会えたのだから、それはそれでよかったてことですよね。

新婦(完成度が高い、とは叔父評)

学生時代旅行同好会だった、学友は「いつか二人で旅をしたい。」と密かに願望していたが、それはかなえられることなく、今日の日を迎えてしまった(T_T)


祝電
ドイツ、イラン、アメリカからの祝電あり。
司会者山村氏の英語での祝電紹介、英語の発音に簡単の声が上がる。


(感想)
人間、抜けたところがあるほうが良い。完全なる人がもしあったとしてもつまらないし・・・抜けた、失敗した行為から思わぬ掘り出し物が・・・という物語でした。
皆さん安心しましょう。
posted by しくむ at 00:00| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 教室レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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